株式会社バイオスタティスティカル リサーチ
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科学
それは私たちの夢と理想です。崇高な生物統計学、医学の研究に私たちの理想を追求いたします。先進の科学とともに歩みたい、それが私たちの夢です。
技術
先進情報の収集、統計学や医学の研究、合理的なプロセス管理によってもたらされる最高の技術をお届けします。 例えば、当社で作成される統計解析計画書は、SASプログラミングのバリデーションプロセスによって支えられ、他には類を見ない品質を保証しています。統計解析手法選択の妥当性、解釈などの当社でしか実現できない技術もあります。SOPやバリデーションプロセスの作成など、作成することによって作業効率が向上し、かつ品質が向上するものをお届けします。決して形骸的な、非現実的なものではありません。当社の優れた分析力や方法論、科学力がこれを可能に致します。
信頼
当社が最も重要視するものです。そもそも生物統計学自体が信頼性や妥当性を確立するための学問である以上、それを追求する当社は当然信頼を得られるよう最善を尽くします。信頼と技術、この両輪によって当社は社会に貢献していきたいと思っています。
 
新着情報
■[2018年1月12日]
混合効果モデルの理解と実践セミナーを行います。
■[2014年1月27日]
医療機器_統計解析基礎講座
■[2013年10月15日]
Logistic回帰モデルにおける変数変換(fractional polynomials )とモデル適合度診断
観察研究において選択biasを制御するために用いられるPropensity Score IPTWと層化調整法の、頑健性の観点からの使い分けについて
■[2012年1月6日]
ALR勉強会補助資料の公開
Logistic回帰におけるlogit推定量の信頼区間幅に関する考察
■[2011年12月27日]
ALR勉強会補助資料の公開
Logistic回帰分析の分散を考える
■[2011年10月25日]
ALR勉強会補助資料の公開
Logistic回帰モデルにおけるWald検定とTypeV型検定
■[2011年1月13日]
応用数理研究会にて古川が「Propensity Score法」について発表
応用数理研究会 発表資料 公開
■[2009年9月1日]
「次世代育成支援対策推進法」に基づき「一般事業主行動計画」を策定
■[2009年7月30日]
SASユーザー総会にて杉本が「ロジスティックモデルとROC AUC分析を組み合わせた検査性能の評価と疫学基本モデル評価方法」について発表
SASユーザー総会 発表資料 公開
■[2009年6月13日]
医療機器臨床試験研究会にて古川が「被験者あるいは動物内に繰り返しのあるエンドポイ ントの試験デザインと統計解析」について講演
第13回 医療機器臨床試験研究会 資料公開
■[2008年10月3,9,16日]
CDMセミナーを開催しました。
テーマ:データマネジメントにおける国際基準と日本基準:品質を科学として考える
■[2008年9月18日]
技術情報協会にて古川が「癌の臨床試験のデザイン」について講演
セミナー内容の概略
セミナー追加資料公開
 
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